【図解】ビットフライヤー（bitFlyer）の口座開設｜登録から本人確認の流れ

このような悩みにお答えします。

こちらの記事ではビットフライヤーの口座開設手順を解説しています。

申し込みが終われば、登録は1時間もあれば終わります。

本日中にBraveとの連携まで行えるので、時間のあるとき（なんなら今）登録をすませましょう。

ビットフライヤー「Braveと連携できる取引所」

ビットフライヤーは仮想通貨取引で人気の国内取引所です。多くの仮想通貨投資家が使っています。

手数料の安い取引所やレバレッジ取引も充実しており、多くの通貨が対応しているからです。

そのためBraveで稼いだBATを引き出したいなら、ビットフライヤーの口座を持っているのが必須です。

Braveをせっかく使うなら、ついでにお金も貯まった方が嬉しいですよね。

忘れないうちにビットフライヤーの登録を済ませて、お金を貯めはじめるのがオススメですよ。

登録・口座開設の流れ

ビットフライヤーの口座開設は簡単です。

以下の流れで進めれば、速攻で終わるよ。

• 手順1：アカウント登録
• 手順2：パスワードの設定
• 手順3：二段階認証の設定
• 手順4：本人情報の入力
• 手順5：取引目的の入力
• 手順6：本人確認書類の提出

事前に準備しておくもの

• 1.メールアドレス
• 2.本人確認書類（免許証かマイナンバーカード）
• 3.取引に使う銀行口座

事前に上記3つを準備しておくと、スムーズに口座開設が進みます。

アカウント登録

まずメールアドレスを登録し、bitFlyerアカウントを作成するよ。

「公式サイト」にアクセスして、上の画面が出たら登録に使うメールアドレスを入力して「登録」をタップしましょう。

その後、入力したメールアドレスに認証メールが届くので、メール内に貼付される認証用のリンクをタップしてください。

パスワード

メール内のリンクをタップすると「パスワード設定」に移ります。こちらでパスワードを設定してください。

その際、9文字から100文字で設定するなどのルールもあるよ。

設定ルールを確認したうえで設定をしてね。

規約の確認を行ったら、チェックを入れて「同意」をタップします。

二段階認証の設定

つぎに二段階認証の設定を行います。

• ①：SMS
• ②：認証アプリ※セキュリティ高

認証アプリを使った方がセキュリティ的には良いよ。

SMS認証の方が簡単に認証できるので、一旦はSMSでも良いです。ただ口座開設後は早めに認証アプリに切り替えるのがオススメですよ。

二段階認証のタイミングは上記のとおりです。

ログイン時にも二段階認証を入れると、よりセキュリティが強固になりますよ。

ここまでの二段階認証まで終わったらアカウント作成は完了だよ。

本人情報の入力

つぎに以下の項目を入力し、本人情報を設定します。

• 名前
• 性別
• 生年月日
• 住所・居住地
• 電話番号

個人情報の入力が終わり、以下の画面が表示されれば、問題なく完了していますよ。

取引目的の入力

取引目的を入力します。

入力後、最後に確認を行えば完了です😊

本人確認書類の提出

最後に本人確認書類の提出を行います。

対面でも確認は行えますが、手間がかかるので、基本的にはスマホ完結の「クイック本人確認」でやるケースが多いです。

また運転免許証やマイナンバーカードの場合は、表面と裏面の撮影が必要となるので、注意しましょう。

影や反射が映らないように、きれいに撮影＆アップロードしよう。

提出後に、上記の画面が表示されれば、提出完了です。

本人確認書類提出後、だいたい10分から15分で口座開設が完了します。長くても1時間くらいの人が多いです。

ビットフライヤーなら1時間程度で登録できるので、時間のあるときに登録だけでも済ませちゃいましょう。

開設完了後は即連携できる

口座開設完了後は、すぐにBraveと連携できます。

さっそくBraveと連携して、BATを引き出してみてくださいね。

またビットフライヤーに貯まるBATを売却する手順を別の記事「【図解】Braveとビットフライヤーの連携方法！BATを換金しよう」でも解説しています。

仮想通貨取引の未経験者でもわかるように、丁寧に解説しているのでぜひ参考にしてくださいね😊